【イベント】世界早産児デイシンポジウム 産前産後・赤ちゃんのためにできること

Well-Beingな生み育て準備&親育てプレイベント[専門職向け]

■日時:2024年11月17日(日)19:00-20:30

■対象:助産師、保健師、医師、保育士などの専門職、これから子育てする人、今子育て中の人もご参加頂けます。

■場所:オンライン(有料)
■事前申し込み:

https://https://241117u-me-fpp.peatix.com/

■概要:
世界早産児デイシンポジウム|生み育ての準備と親育てについて学びましょう

11月17日の世界早産児デイ(World Prematurity Day)に合わせて、産前産後の在り方について考えてみませんか?

世界早産児デイは、世界の早産における課題や負担に対する意識を高めるために、2008年にヨーロッパNICU家族会(EFCNI)および提携している家族会によって制定され、1年で最も重要な記念日となります。(日本NICUサイトより引用)

2024年のテーマ
毎年1300万人以上の赤ちゃんが早産で生まれています。
どこで生まれても質の高い医療とケアを

今回のシンポジウムでは、小児科医・水野克己先生をお招きして、小児科医の視点から助産師をはじめとする産前産後の専門職が、世界早産児デイに合わせて赤ちゃんのために出来ること、お母さん・お父さんのために出来ることをテーマにお話していただきます。

また、Parenting(親育て)の重要性を発信するFuture Parenting Partnersと、大阪市子育て支援拠点をはじめとする子育て支援事業を展開する一般社団法人U-me(ウーミー)が手をとり、「Well-beingな生み育て準備&親育て」として、12月15日に開催します。東京丸の内を本会場に、大阪その他の都市、そしてオンラインで全国に産前教育をお届けする準備をしており、そのプレイベントとして開催させて頂きます。

本シンポジウムは、助産師、保健師、医師、保育士などの専門職を対象にお話をさせて頂く予定ですが、これから子育てをする人、今子育てしている人に参加頂くことは可能です。
ぜひご興味ある方、ご参加ください。